50代のネクタイ徹底解説
50代の年代になると、会社の中でもキャリアを積み重ね、責任者、役職者、経営者になる方も多く、会社の中でも核となる存在の方がとても多い年代ではないでしょうか。今までのキャリアの中で、様々なことを経験して得た大人の余裕や、上品さがさらに増し、仕事やプライベートなど非常に充実した年代でもあると思います。会社の3年後、5年後など長期目線で会社の方向性を考えたり、今後のビジョン、戦略を明確に立てるなど、会社の舵取りを求められる方も多いでしょう。社内でも、社員の前に立ち上司として社員を鼓舞することも必要な年代であります。役員や部長などの役職についていない方でも、組織やチームの目標設定、周りを巻き込んで社員のモチベーションを保ち、目標達成を促すなど、集団をまとめ統率をして会社を動かしていく必要がある年代です。社外においては、会社を左右するほどのプレゼンテーションや、非常に重要な部分で人前に出ることが多くなると思います。その他、プライベートではお父さんとして子供の入学式、卒業式、結婚式などの重要なイベントごとに出席することも増えてくるのではないでしょうか。
スーツスタイルなどの50代のビジネス時の服装に関しては、40代で着用していたものよりも、年を重ねたことにより、自分なりの着こなし方が身につき、今のコーディネートよりも一歩進んだ、オシャレで上質な遊び心のあるスーツを着こなしたいという方も増えてくると思います。品格のある上質な服装を心掛ける中で、本物のネクタイを着用することは非常に大切なことであり、ネクタイは全体のコーディネートをまとめて引き立てることのできるアイテムの一つです。ネクタイは体の中心にあるものとも言われています。今回は、知っているとビジネス会話の中の話のネタにもなるネクタイの基本的な部分、日常的に使うネクタイを選ぶ方法、特別な場面に着用するネクタイの選び方、そして、他の人や他の年代と差をつけられる応用的な部分まで、老舗ネクタイメーカーだからこそお伝えできる情報を盛りだくさんにまとめました。また、50代男性の旦那様、お友達、パートナー、親しい人などへの贈り物としてのネクタイの選び方のコツもしっかりまとめています。誕生日、バレンタイン、クリスマス、記念日、父の日など、ネクタイをプレゼントする機会は非常に多くありますので、うまく活用していただけると嬉しいです。
目次
50代にオススメのネクタイとは
普段ネクタイを選ぶ際には、どのような部分を基準に選ばれていますか。洋服と比べると全体の面積は小さいアイテムになりますが、そこにはメンズファッションを楽しむこだわりが非常につまっています。ネクタイには、色(ネイビー、ブラック、ブルー、ブラウンなど)、柄(ストライプ、小紋、ドット、チェック、ペイズリー、マイクロ、幾何学模様、ソリッドなど)、タイ幅(ネクタイの一番太い部分の長さをタイ幅と言います、レギュラーの太さのものから、ナロータイまで)、ネクタイに触れた時のシルクの品質を感じることのできる風合い、しめた際のフィット感、ノットのおさまりの具合など、様々な要素があります。
普段、何気なく着用しているネクタイですが、ネクタイ一本の中にも様々なこだわりのポイントがあり、とても奥が深い商品です。会社の代表として活躍する機会がより一層増える50代。スーツスタイルを着る機会はどの年代よりも多いのではないかと思います。それに伴って、ネクタイを着用する機会も増え、ネクタイの重要度が非常に上がる年代です。ご自身で持つネクタイのバリエーションもある程度必要になると思います。人の印象は胸から上で7割が決まるとも言われており、ビジネス上での第一印象にも密接に関わってきます。ネクタイは非常に重要度が高いファッション小物であり、それによって人の印象がガラッと変わってしまうアイテムです。
50代のネクタイを選ぶポイント

50代の社会人のイメージとして、今までの経験とそれにともなってできる大人の余裕、そして「落ち着き」から、より大人の男性のカッコ良さを感じることができる年代です。年を重ねることによって感じることのできる大人の雰囲気、髪の毛も白髪が増え、男としての渋さも出てくる年代であると思います。男性としても非常に魅力の増す50代。50代の特徴を生かすことのできるネクタイを選ぶ際に気をつけたいポイントをまとめました。
- 50代のスーツスタイルにあわせやすく、上質を感じられる柄を選ぶ
- 50代の魅力を引き立てる遊び心のあるデザインで、スーツに個性を加えられるネクタイを選ぶ
- 品質はシルク100%がおすすめ。天然繊維であるシルクは、糸に非常に光沢感があり、繊細で上質さを与える。光が当たることでジャカードの凹凸感が際立ち、さらに上質さを演出する
- 渋さと清潔感のバランスを意識し、落ち着きの中にも爽やかさを感じさせる柄を選ぶ
- 柄の繊細さや糸の染色、丁寧に織られた生地、細やかな縫製など、上質で洗練された商品を選ぶ
- 商品のこだわりの背景がわかるものを選ぶ。ちょっとしたこだわりが、コーディネート全体に紳士的な品格を加える
- 品質の良さやしめ心地、風合い、デザイン性、配色のバランスが取れた完成度の高い商品を選ぶ
50代にオススメのネクタイ柄とは
50代になると、今までビジネスマンとして働いてきた期間も非常に長く、その中でたくさんの経験も積まれていると思います。ビジネスマンとして、ビジネススーツスタイルの服装を、長年着用してきているので、ご自身のスタイルが身についているでしょう。以前はクールビズといったものもなかったので、基本的にスーツにネクタイをしめて、ビジネスをしてきた年代であると思います。その中で、たくさんのネクタイに巡り合い、着用してきたのではないでしょうか。ストライプ、チェック、ドット、ペイズリー、小紋、ソリッド(無地)などたくさんの柄の種類をしめてきていると思います。ネクタイの柄には、柄によって様々な特性、歴史、伝統を感じられるものがあり、その部分を知って締めることができると、今まで以上にネクタイの良さ、深さに気がついてもらえると思います。ここではネクタイの柄について詳しく知り、ネクタイの柄の楽しさに気がついてもらえるような内容をまとめました。
ストライプのネクタイ

日本人にとても愛されている柄であるネクタイのストライプは、ネクタイの王道の柄と言っても過言ではない柄です。ネクタイの売り場を見ても圧倒的に商品数が多く、バリエーションも豊富で人気も高く、ネクタイ選びに困ったらストライプを選ぶ方も多いと思います。柄の特徴としては、シャープでスタイリッシュ、清潔感を感じ、新鮮な若々しいイメージをもたせることができます。
ストライプ柄の一つの豆知識として、ネクタイのストライプには実は方向があり、その方向の違いで「英国式」と「アメリカ式」の二つのストライプの種類があります。ストライプのネクタイをしめる際にストライプの向きを気にしてしめている人は少ないと思いますので、びっくりする方も多いのではないでしょうか。英国式のストライプは「右上がり」が主流です。カタカナのノの字の向きと呼ばれることも多いです。語源としては、16世紀ごろ当時の英国軍が連帯(武隊)ごとに異なる柄や色などのストライプ柄を作り、所属する連帯を表す印としてネクタイにとり入れたことが始まりと言われています。市場では、ネクタイはヨーロッパ発祥であること、「伝統的なデザイン」であることもあり、主流は英国式の右上がりになっています。
日本語で右肩上がりという言葉があるように、視覚的に右上がりのストライプの方が美しく見えることなども、関係しているのではないかという声もありますが、はっきりとした理由はわかっていないようです。ピンと来ない方は画像も参考にしてしてみて下さい。画像を見ると違いに納得いただけると思います。
歴史のあるストライプの中でも50代に特にオススメなのが「パターンストライプ」です。パターンストライプは、ストライプとストライプの間に様々なパターン(ドット、小紋、ジオメトリック、ペイズリーなど)を挟み、複合的なストライプを表現している柄になります(紹介しているパターンストライプ柄はストライプとストライプの間にジオメトリックの柄が入っています)。インパクトを与えつつも、ストライプの影響で全体がシャープに見えるのもポイントの一つです。上質な雰囲気を感じることができると思います。胸元にアクセントを加えたい、人と少し違ったネクタイをしめたいという方にもおすすめです。ストライプとストライプの間に、パターン(ドット、小紋、ジオメトリック、ペイズリーなど)を挟んでいることから、全体的にゆったりとしたストライプが多く、安心感も感じられる広いピッチのストライプが多いのも特徴です。このような柄を展開しているブランドは非常に少ないので、弊社のブランドである「KINSHOKU」を是非参考にしていただければと思います。「KINSHOKU」の詳しい商品はこちらです。
小紋のネクタイ
弊社のネクタイ通販サイトである「SEIWA-ONLINE」でも人気のある柄の一つが小紋柄。クラシックで、落ち着いた印象を与える柄としても非常に人気が高く、定番の柄の中の一つです。シャツとの相性も非常によく、どんなスタイルにもコーディネートしやすい柄です。花柄、ひし形、紋章、メダリオンなど、小紋と一言で表現をしても、柄のバリエーションが非常に豊富であることも特徴の一つです。クラシックで落ち着いた雰囲気を与える柄であり、知的な印象を与えることができます。小紋は柄が大きくなると華やかな印象になるので、華やかさを意識したい方は大きめの柄を選ぶと良いでしょう。大きめの小紋が苦手な方は、小さめの小紋がオススメです。シンプルなスーツとも相性がよく、無地感のジャガードの凹凸感を感じさせるスーツやシャツと合わせることにより、全体が引き締まったスタイリッシュな印象を与えることもできます。コーディネート全体をシックな雰囲気にまとめ上げてくれるため、重要な商談、人前に出てのプレゼン、スピーチの際にも落ち着いた印象を感じさせてくれます。
小紋柄の中でも、特に50代にオススメの小紋はメダリオンです。「メダリオン柄」とは、ペルシャ絨毯で見られる代表的なデザインです。円形のメダルのようなデザインにペイズリーやフラワー柄など様々なものがあります。基本的に円形のデザインがベースにあり、それに肉付けされているような柄が多いです。ネクタイとしては、歴史あるアーカイブの柄にもよくある柄で、昔から愛されている柄になります。クラシックな柄でありながら、細かく繊細に表現された部分からはエレガンスさも感じることができるのが特徴的です。非常に上品で、重厚感も感じられるため、50代のネクタイ上級者の方がしめるのにはピッタリの柄です。
ペイズリーのネクタイ
50代に特にしめてほしいオススメの柄がペイズリーです。ネクタイの中に散りばめられたような柄には、インパクトがあり、お洒落でシックに全体のコーデををまとめ上げてくれます。年を重ねることによって感じられる、落ち着いた印象、大人の男性の紳士的な雰囲気をさらにシックに感じさせてくれる特別な柄であると思います。今までのキャリアの中で、様々な仕事を通じて得てきた50代の経験、大人の余裕、雰囲気をより輝かせてくれる魔法のような柄です。
ペイズリー発祥の地として知られているのは、諸説色々とありますがイランやインドであると言われています。名前に関しては、スコットランド西部にある町ペイズリー(Paisly)にて、この模様を使用した織物が盛んに生産されたことから、模様そのものの名前になったと伝えられています。優雅で柔らかい草花を元にした美しい曲線、連続したパターン、そして柄の芸術性を楽しめることもペイズリー柄の魅力です。草花をイメージしたパターンが連続している模様は、人間の心理に安心感を与える効果があると言われています。ペイズリー柄は、柄の大きさ、配色などによって雰囲気が特に変わりやすい柄であるため、ネクタイを選ぶ際には気をつけて選ばれるといいでしょう。ネクタイのベース色と同系色の差し色で表現されたものであれば、今までペイズリーをしめたことがない方もしめやすいかと思います。また、ペーズリーは柄を縁取る線の太さによっても雰囲気が変わってきます。ペイズリーの柄を買う際には、柄に使われているペイズリーを縁取る線の太さも気にしてみると、より自分のイメージに近いペイズリーを選ぶことができると思います。線は太いものであると柄が目立ちやすく、より柄にインパクトを与えられます。また、ペイズリーを縁取る線の太さが細い場合は、全体的に柄をシャープに見せることができ、洗練された印象を与えることが可能です。そして、ジャカードの織組織の特徴である凹凸がある場合は、光の色の陰影が50代の大人の雰囲気をさらに魅力的なものにします。柄の芸術性を楽しめることもペイズリー柄の魅力です。
弊社のネクタイ通販サイトである「SEIWA-ONLINE」では、プレゼントとしてもペイズリーのネクタイは人気です。バリエーションも多数取り扱っており、ジャガードだけではなくプリントのペイズリーの柄や、同系色でトーンをあわせたものなどもあります。トラディショナルを感じるペイズリーは、ジャケパンスタイルにもあわせやすいネクタイとしても人気があります。
チェックのネクタイ
チェック柄とは直線が交わった格子模様のことをいいます。チェック柄には、たくさんの種類があり、縞の幅や色、形や組み合わせなどによって、千鳥格子、ギンガムチェック、タータンチェック、グレンチェック、アーガイル柄、市松模様などそれぞれ名前がつけられています。チェック柄は一目見て、どこの商品であるかわかってしまうほどインパクトや個性があり、ブランドの象徴にもなるほどの柄です。チェック柄には、伝統と歴史があるものが非常に多くあります。それぞれのチェック柄の歴史を知ることにより、チェックネクタイをしめる際に今まで以上に愛着をもってしめていただけると思います。詳しいチェックネクタイに関してはこちら
チェック柄は、使われている色数が多ければ多いほど、派手な印象になってしまうので、色の組み合わせには注意が必要です。また、大きなチェック柄は、よりカジュアルさを感じてしまうので、しめるシーンにあわせて選ばれるといいと思います。チェック柄のネクタイは、相手に親近感を与えやすい柄とも言われています。明るい印象も感じさせることができるため、ビジネスにおいて初対面の方と会う際の自己紹介などでも効果を発揮します。チェックは、おしゃれを感じることのできる柄でもあるので、おしゃれな雰囲気を出したい方にもオススメの柄です。織組織の組み合わせによっても高級感を感じられるため、より凹凸感のある織組織のものを選ばれるのもいいでしょう。チェックは若々しい印象も与えることができるため40代、50代と年を重ねても長く楽しめる柄でもあると思います。代表的なチェックである、千鳥格子、グレンチェック、ウィンドーペンネクタイ、など歴史を感じるチェックは、50代の紳士的な雰囲気、落ち着き、知的な空気感など、よりしめる人を魅力的なものにしてくれます。
「SEIWA-ONLINE」では、歴史的なチェックの要素を取り入れたマルチチェック柄や、Old Collectionとして、今の時代では再現性が難しい特別なネクタイなど、様々なネクタイを取り扱っていますので、是非参考にしてみてください。
無地(ソリッド)のネクタイ
「無地(ソリッド)」に関しては、近年非常に人気のある柄の一つです。「無地」と「ソリッド」の基本的な意味は同じになります。ネクタイの中でも、基本中の基本の柄が無地になります。どのコーディネートにもあわせやすくシャツやスーツの柄をあまり選ばないのも特徴です。どなたでも似合う柄なので、プレゼントにもピッタリであると思います。何本か持っていると、困った時は「無地」という使い方ができる実用的な柄であるのも魅力の一つです。どの年代でも使いやすいのも特徴。近年は、高級感を感じられるジャカードの凹凸感を生かした無地が非常に人気です。
以前は、無地といえばサテンのようなキラキラしたものや、平織りの織組織のもの、綾組織、バスケット組織など、シンプルな定番的なものが多かったのですが、近年はジャカードの織組織を何種類も組み合わせたものや、経糸とヨコ糸の色をあえてハレーションがおきるような配色をしてシャンブレー効果を狙った商品など、非常に色の面白さを感じる無地が増えてきました。シンプルですがとても奥が深い柄で、50代の様々な経験をしてきた年齢の奥深さのような深みを感じることができます。柄がシンプルであるからこそ、織物の良さ、柄の繊細さ、糸使いなど、こだわりをより感じることができます。
弊社のブランドであるROYTOUCHでは、こだわりの無地のバリエーションも多く、取り揃えていますので、あわせて参考にしていただけるといいと思います。新柄としても柄を追加することが多いので、定期的に見ていただけると新たな柄に出会えると思います。種類も豊富で選べる柄数も多いので、是非お気に入りの一本を見つけてみて下さい。ROYTOUCHの商品のバリエーションはこちらから確認できます。
無地(ソリッド)は、相手にも誠実さや、紳士なイメージをもたせることができ、スマートでありながら、エレガントな雰囲気も感じさせることができます。柄の印象が少し弱い分、色の印象が非常に強くなるので、色には特にこだわりをもって選んでほしいです。ネクタイの品質に関しては、近年、シルク(絹)以外にもポリエステルなどの素材を使った商品もありますが、無地のネクタイを選ぶ際は特に「シルク」を選ぶことをオススメします。無地の場合は、よりシンプルな柄になるので、品質の良し悪しがネクタイそのものの印象、全体のコーディネートの上質感を左右します。
シルクの特徴である光沢感は、ネクタイが光に当たった時の陰影や、シルクそのものの糸の鮮やかさから上質感を感じることができる特別なものです。秋冬の商品としては、ウール使いや、カシミヤ使いの、上品に見える温かみを感じられるものもオススメです。50代の方は外でも会社の経営者や、役職者クラスの方との商談や会合が多くなると思います。その時のファーストインプレッションとして、胸元のネクタイの上質感、それによる全体のコーディネートのまとまりは、非常に重要になりますのでこだわってほしいと思います。さらに華やかさを感じさせたい方は、ネクタイピンをネクタイにあわせるのもオススメです。
50代にオススメのネクタイブランドとは
ネクタイを購入する際の一つの指針になるのが、ブランドです。ブランドの世界観、品質、デザイン、今まで培ってきた歴史など、ブランド品には数々の魅力を感じるポイントがあります。HERMES(エルメス)、salvatore ferragamo(サルバトーレフェラガモ)、Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン)などのようなハイブランドから、ネクタイに特化したMARINELLA(マリネッラ)、TIE YOUR TIE(タイ ユア タイ)など、ネクタイを取り扱うブランドにもたくさんのブランドがあります。その中でも、老舗ネクタイメーカーがオススメする、50代にぴったりの、ブランド力、上質な品質、デザイン性などを兼ね揃えた、オススメのブランドを集めてみましたので、ネクタイを購入する際は参考にして下さい。
HERMESのネクタイ
HERMES(エルメス)は1837年に、フランスのパリに高級馬具のアトリエを開業したことからはじまったブランドです。ハイブランドと言えばエルメスを思い出す方が非常に多いと思います。最高級のシルクを使用したこだわりのネクタイは芸術品のような商品です。大剣幅(ネクタイの剣先の部分の太さ)がレギュラーの太さのものから、細身のナロータイまで幅広いラインナップがあるのも魅力の一つ。モノグラムのパターンも人気です。エルメスの商品の中ではネクタイは比較的買いやすい価格帯であるのも特徴です。一度はしめてみたい憧れのブランドの一つであると思います。
salvatore ferragamoのネクタイ
誰もが知っているハイブランド、salvatore ferragamo (サルバトーレフェラガモ)。フェラガモのネクタイだけしかしめないというこだわりの方もいるくらい、愛されているブランドです。動物モチーフなど特徴的で可愛いモチーフが非常に多く、動物や、可愛いネクタイが好きな方にオススメのブランドです。
paul smithのネクタイ
paul smith(ポールスミス)のネクタイは、特徴的なカラーを使ったデザインが印象的です。春夏コレクションと秋冬コレクションの両方で多彩なデザインを展開しており、それぞれの季節に合ったスタイルを楽しめます。ポールスミスのデザインは、細部にまでこだわった、繊細かつ発色のよいデザインが魅力的です。ビジネスシーンでの使用はもちろん、カジュアルな場面でも活躍するポールスミスのネクタイは、多くの人に長く愛されています。特徴的な多色の色を使ったグラデーションも非常にキレイでポールスミスのイメージとして印象に残っている人も多いのではないでしょうか。
Ermenegildo Zegnaのネクタイ
Ermenegildo Zegna(エルメネジルドゼニア)のネクタイは、イタリアの老舗ブランドならではの魅力とエレガンスが特徴です。滑らかな質感と美しい光沢も魅力的。クラシックなデザインからモダンなパターンまで幅広く揃っており、ビジネスシーンでの使用にも最適です。ジャケパンスタイルにもあわせやすいので一本持っていると使いやすいと思います。
GIORGIO ARMANIのネクタイ
GIORGIO ARMANI(ジョルジオ・アルマーニ)は、イタリアンエレガンスとモダンなデザインが融合したブランドです。シンプルでありながらカッコよく、存在感のある独自のシンプルなデザインが特徴。ビジネスからフォーマルなイベントまで幅広く活用できるネクタイです。滑らかな手触りと美しい光沢感が高級感を演出します。シンプルでありながら、一味違う印象を感じさせてくれるブランドです。
BEAMSのネクタイ
BEAMS(ビームス)のネクタイは、日本のモダンな感性と高品質な素材が融合したスタイリッシュなネクタイです。1976年の創業以来、トレンドと伝統を巧みに取り入れた独自のスタイルが特徴です。シンプルでありながらこだわりの品質のネクタイはビジネスからカジュアルな場面まで幅広く活用できます。インポートの上質な生地を使用したものから、国産の商品まで幅広いラインナップも魅力の一つです。
TOMORROWLANDのネクタイ
トラッドスタイルを大切にしながら、トータルコーディネートをカジュアルからドレスまで提案するブランド、TOMORROWLAND(トゥモローランド)。20代から50代の男女の幅広い年代から愛されているブランドです。大人向けの洗練されたスタイルや、シンプルでありながら一味違う上質さを感じるラインナップが特徴的。トゥモローランドのネクタイは、日本製のシンプルでしめやすいものから、インポートの上質な商品まで幅広く取り扱っています。バリエーションが豊富なのも魅力的です。
franco bassiのネクタイ
franco bassi(フランコバッシ)のネクタイは、イタリア製の高品質な素材と洗練されたデザインが魅力です。フランコバッシは、クラシックな柄からモダンなデザインまで幅広く展開しており、ビジネスシーンでも大人の個性を発揮したい方にぴったりです。特徴的な柄のネクタイが多く、Vゾーンにインパクトをあたえます。大人のおち個性をカッコよく表現したい方には特にオススメのブランドです。
MARINELLAのネクタイ
MARINELLA(マリネッラ)は、100年以上の歴史と伝統を誇り、その卓越した品質とデザインで愛されているナポリ発のブランドです。クラシックで洗練されたスタイルが魅力的なネクタイは、ビジネスからフォーマルな場面まで幅広く対応可能です。手触りの良さと美しい光沢が特徴的なネクタイです。イタリアの熟練職人による手作業で仕上げられ、細部までこだわりが感じられます。
Brioniのネクタイ
Brioni(ブリオーニ)のネクタイは、イタリアの高級仕立て技術とエレガントなデザインが融合した最高級のアクセサリーです。1945年創業のBrioniは、卓越したクラフツマンシップと洗練されたスタイルで知られています。クラシックで時代を超越したデザインが特徴。滑らかな手触りと深い光沢が高級感とプロフェッショナリズムを際立たせます。
DRAKE'Sのネクタイ
ドレイクス(DRAKE’S)のネクタイは Aquascutum (アクアスキュータム)でデザイナーをしてたマイケル・ドレイクと営業担当のイザベル・ディックソンが、ロンドンで創業したブランドです。クラシックで英国を感じる肉厚なかっちりとしたネクタイが好きな人には、特にオススメのブランドです。英国の伝統的な部分を残しつつも、トレンドや独自のアイデアを積極的に取り入れているブランドです。
TIE YOUR TIEのネクタイ
イタリア、フィレンツェの「名店」としても非常に人気の高いブランド「TIE YOUR TIE(タイ・ユア・タイ)」。創業者の創業者フランコ・ミヌッチが、小さなお店を構えたことからスタートしたブランドです。こだわりのアイテムはイタリア国内で話題になり、世界中から注目されるお店になりました。TIE YOUR TIEの代名詞と呼ばれるのが、「セッテピエゲ」。イタリア語で「7つ折り」という意味で通常の倍以上の生地を使い、芯地を使わずにネクタイの形に縫製する独自の特殊な技術で縫製したネクタイです。プレス(アイロン)を使わずに柔らかいスカーフのような独特のネクタイは、世界中の方に愛されている商品です。
ROYTOUCHのネクタイ
ROYTOUCHは、SEIWA創業より受け継がれるシルクの製織技術を保持し、「技術遺産」と認定されたMFUマイスターにより開発された最高品質のネックウェアです。ネクタイ作りの「原糸、撚糸、精錬、染色、準備工程、意匠、製織、検反、整理」全ての工程にこだわりを持ち、特に製織には通常の3倍の時間をかけて最高の触感(Royal Touch)を実現しています。ROYTOUCHのネクタイは、その贅沢な質感と美しい光沢が特徴で、ビジネスシーンやフォーマルなイベントにぴったりなネクタイです。シンプルな無地や、繊細なパターンが揃っており、どんなスーツにもとてもあわせやすい商品です。特に、スーツと合わせると、その高級感が一層引き立ちます。ROYTOUCHの商品詳細はこちらです。
KINSHOKUのネクタイ
KINSHOKUは「ネクタイをしめなくてもいい多様化の時代にファクトリーブランドだからこそできる選ばれる上質な特別なネクタイを提供する」をコンセプトとして生まれました。トレンドを意識した上質なネクタイをラインナップしています。KINSHOKUのネクタイには、「こころとこころを結ぶネクタイ」を作り続けていく、そんなメッセージが込められています。KINSHOKUの商品詳細はこちらです。
その他のオススメネクタイブランド
- Aquascutum (アクアスキュータム)
- BVLGARI(ブルガリ)
- BREUER(ブリューワー)
- Burberry (バーバリー)
- calvin klein(カルバン・クライン)
- Dunhill (ダンヒル)
- givenchy(ジバンシィ)
- emporio armani(エンポリオ・アルマーニ)
- Etro (エトロ)
- fairfax(フェアファックス)
- Gucci (グッチ)
- PRADA(プラダ)
- Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン)
- Luigi Borrelli (ルイジ・ボレッリ)
- Ralph Lauren (ラルフ・ローレン)
- Tom Ford (トム・フォード)
- Turnbull & Asser (ターンブル・アンド・アッサー)
50代のネクタイを選ぶ際に気をつけたいカラーについて
目に入ってくる視覚的な情報として、特に気をつけたいのがネクタイのカラー。体の真ん中に位置するネクタイは、自分自身の印象を決めるとても重要な部分になります。逆にいうと、どういった印象を相手に与えたいかによって、ネクタイの色を変えることは非常に効果的です。ここでは、色の意味や、色が人に与える印象を知ることにより、ご自身の今の環境、着用するシーンに当てはめることにより、最適なネクタイを選ぶことができます。毎日のネクタイ選びの一つの指針として、即有効活用できる重要な内容です。
紺、ブルー系のネクタイがあたえるイメージ
ネイビーやブルー系のネクタイは、誠実で知的、聡明な印象をあたえるとされています。これらのカラーは、ビジネスシーンにおいて定番中の定番、一番使いやすいネクタイと言われており、好印象をあたえるために何本か持っておくと便利です。特に紺は定番中の定番ですので、必ず紺は抑えておきたいネクタイです。
ワイン、赤系のネクタイがあたえるイメージ
赤系のネクタイといえば、アメリカの元大統領をイメージする方も多いかと思いますが、自分自身の熱意を伝えたい立場の方が、好んでしめられているのも印象的です。営業系の業種など、大事なプレゼンの際など、よりエネルギッシュで活動的な印象を与えたい方には特にオススメです。
ゴールド、イエローなどのイエロー系のネクタイがあたえるイメージ
黄色には相手の警戒感を緩和させる力があるとされています。より協調性を重視される場面や、就職活動の際の企業の都政に合う企業であれば、とても効果的なカラーであると思います。ただ、イエローの発色に関しては、シーンによって濃度、発色など派手になりすぎない注意が必要です。
グリーン、エメラルドグリーン、カーキなどのグリーン系のネクタイがあたえるイメージ
グリーンは自然を思わせる色で、そのナチュラルな印象は穏やかさを求める方に最適です。近年では、当サイトでもグリーンのネクタイは人気色の一つとなっています。まだグリーンのアイテムをお持ちでない方には、ぜひ一度試してみていただきたい色です。また、紺やブルー、グレーなどとの相性が良いため、スーツやシャツにも簡単に合わせることができます。
ブラウン、ベージュ系のネクタイがあたえるイメージ
落ち着いた、大人っぽい印象をあたえる色になります。ネクタイの定番カラーの一つで、持っていると非常に使い勝手がいいカラーでもあります。ネイビー、ブルー、グレーなどとも相性がよく、スーツ、シャツにも非常に合わせやすいため、コーディネートにもとても使いやすい色です。
グレー、シルバーのネクタイがあたえるイメージ
落ち着いた、大人っぽい印象を相手に与えることができるカラーです。他の色とも相性が非常にいいため、コーディネートの幅が広くあわせやすいのも魅力の一つとされています。コーディネートが苦手な方などは、一本あるととても使いやすいカラーです。営業や、商談の際にはもちろんのこと、パーティーシーンにおいても活躍できるカラーです。結婚式などフォーマルなお祝いの場面でもとても人気のカラーになります。
オレンジ系のネクタイがあたえるイメージ
明るいカラーにポジティブな印象を与えることのできる、元気をもらえるような色。少し悩みがある時や、落ち込んでいる時など、自分に元気を与える意味も込めて、着用してみるのもいいと思います。ビジネスで使う場合は、あまりオレンジが鮮やかになりすぎない、深めのオレンジ色を着用されるのがいいと思います。
ライトブルーのネクタイがあたえるイメージ
清潔感、爽快感などフレッシュな印象をあたえる効果があります
ビジネス、就職活動、など色々なシーンに活躍できる一本です。海や、空をイメージする色でもありますので、夏のクールビズシーズンにもぴったりの色です。またライトブルーには、人の視線を集める効果も期待できます。黒、紺、グレーなどスーツとのコーディネートにも合わせやすい色なので、まだ挑戦したことがない方は、是非挑戦してみて下さい。
その他のネクタイの色の印象について
50代ネクタイプレゼントを選ぶ際の注意点
50代へのネクタイのプレゼントとしては、50代の魅力的な部分、特徴、着用する場面など、プレゼントする方ご自身のアピールにつながるようなネクタイがギフトにはオススメです。会社を代表しての重要な商談、取引先の上層部の方との打ち合わせ、プレゼンテーションの機会など、より責任のある方と顔を合わせる機会が多くなる年代であると思います。その際に、より上質に見えるネクタイや、全体的なコーディネートのインパクトになるようなネクタイを着用していることはとても大切なことです。
相手に洗練された印象を与えることは、50代においてとても大切なポイントの一つであると思います。ネクタイを選ぶポイントとしては、下記のことに気をつけて選ぶとより良い個性をアピールでき、贈り物としても喜んでもらえるでしょう。結婚記念日、誕生日、バレンタイン、クリスマス、昇進のお祝いなど、ネクタイをプレゼントとしてぴったりな記念日もたくさんあります。その際には、是非、ネクタイをプレゼントとして選んで欲しいと思います。
年齢にあった落ち着きのあるネクタイを選ぶ
より責任のある方と会う機会が増える50代。40代よりも、上質を感じられる柄や、色に気をつけて選ぶことが重要です。カラーとしては、ブラック、ネイビー、茶色、グリーン、レッド、ボルドー(深い赤紫)など、全体的に落ち着いた深みのある色が、重厚感を感じることができ、50代の大人の雰囲気、魅力をさらにカッコよく表現してくれるでしょう。明るめのカラーを好む方は、水色(ライトブルー)、シャンパンゴールドなどは、ご自身の表情も明るく感じられ、若々しさも感じることができます。あわせて、落ち着いた印象も与えることができる色であると思いますのでオススメです。
上質を感じられるもの
ジャガードの魅力の一つが織組織の凹凸感です。ネクタイに使用している細いシルクの糸は、織組織の凹凸感をより繊細に表現します。繊細な織組織は、シルクの特徴である光沢感をより感じることができます。無地(ソリッド)のネクタイでも凹凸感、鮮やかさを感じられるのはそのためです。
ネクタイの剣先の幅にこだわる
ネクタイの剣先の太さは(ネクタイのタイ幅)、現在売られている商品で一番多いスタンダードのものは8.0㎝が多いです。(弊社のネクタイブランドKINSHOKUも8.0㎝のネクタイ幅です)50代の場合は、もう少しネクタイの剣先の幅が広いものもオススメです。ネクタイのタイ幅が広くなると、ネクタイの面積が大きくなるのでインパクトを残すことができ、よりクラシックで重厚感を感じます。
ネクタイの結び目(ノット)に関しても、ネクタイのタイ幅を太くすると、より結び目にボリューム感をもたすことができます。弊社のブランドであるROYTOUCHは8.5㎝のタイ幅のスタイルを採用しています。
シャツの襟の大きさや、ジャケット、スーツのラペルの大きさにあわせて、ネクタイのタイ幅を変えてみるのも、よりVゾーンのバランスが良くなるのでオススメです。一般的に、ネクタイのタイ幅が細いとシャツの襟は小さく、ジャケット、スーツのラペルは細いもの、ネクタイのタイ幅が太いとシャツの襟は大きめ、もしくはワイド、ジャケット、スーツのラペルは太いものがいいとされています。
逆に、カジュアルに見せたい、シャープに見せたい人はナローのネクタイもオススメです。ネクタイ幅としては、5㎝〜7㎝くらいのものが、ナロータイ(ナローネクタイ)と呼ばれています。メンズファッションのちょっとしたこだわり、さりげない違いを楽しんでみて下さい。
シルク100%の品質のものを選ぶ
シルクの上質な光沢感とジャガードの織組織の組み合わせは、ネクタイをより上質に表現します。日本製、イタリア製、フランス製、イングランド製などの商品であれば、プレゼントをもらう方もわかりやすく、品質にも安定感があるのでオススメです。
日本製でもよりこだわりのある商品を送りたい方は、弊社の八王子工場で織ったMADE IN TOKYOの生地を使ったネクタイや、歴史ある京都の西陣織などを選ばれるのもいいと思います。弊社のネクタイ通販サイトである「SEIWA-ONLINE」では、どちらの生地を使用したネクタイも扱っていますので、参考にしてください。
50代のネクタイとあわせて使いたいアイテム
ネクタイと合わせてもらいたいアイテムとして、オススメのものは、ポケットチーフ、蝶ネクタイ、ネクタイピンなどがオススメです。全体のコーディネートにアクセントを与えたり、ネクタイをさらに魅力的なものにさせるものなど、さらにコーディネートを素敵に見せてくれる商品です。
ポケットチーフ
とても簡単に、ワンポイントでお洒落に見せることのできる魔法のようなアイテム「ポケットチーフ」。スーツ、ジャケットの左ポケットに入れるだけで、華やかでお洒落なインパクトを与えます。胸元にボリューム感を出すことができるので、スーツ、ジャケットに立体感を出すことができます。
ポケットチーフの入れ方にも様々な入れ方があり(TVホールド、パフ、スリーピークスなど)入れ方によっても楽しむことができます。パーティなどの場合は、蝶ネクタイ(チョウタイ)と合わせてもカッコよく、華やかさを感じられると思います。
ネクタイピン
ネクタイピン(タイピン)は、実用的な部分も多く、ネクタイを固定してねじれやズレを防ぐ効果があります。ジャケットを脱いだ際にネクタイがブラブラと動いてしまうため、それを防ぐ効果があります。
ファッション性の部分ですと、ネクタイにつけることで華やかさを表現することができます。ネクタイのシルクの光沢感とは違った金属の光沢感を表現できるので、アクセサリー感覚としても、オススメのアイテムになります。
最後に
ネクタイには色々な柄、カラーなど多種多様な商品があり、ネクタイを選ぶ際にどのネクタイを選べばいいのか迷いながら探されている方も多いと思います。この記事を読むことにより、その疑問を解消し、ネクタイを着用する際の一つの指針にしてもらえると嬉しいです。50代にあったネクタイを着用し、よりその年代を楽しむための一つの手段としてネクタイを有効活用して下さい。
50代の方へのネクタイのプレゼントなど、パートナー、彼氏さん、旦那さま、おじいちゃん、ご両親への贈り物として考えられている場合もとても参考になると思います。ネクタイなどのファッション小物で、ファッションを楽しむことはメンズファッションの楽しさの一つです。今まで以上にネクタイを選ぶことの意味、必要さを理解していただき、楽しくネクタイを選んで下さい。そしてメンズファッションの奥深さ、楽しさを感じてもらえたら幸いです。
1935年創業のネクタイ・ネックウェアのファクトリーメーカー 、成和株式会社は、東京(八王子)に自社工場を持ち、匠の技術を活かした高品質のネクタイを軸に展開しています。 創業以来、自社工場で製織される匠の技術を持った高品質のネクタイを一人でも多くのお客様に直接手に取っていただきたい思いから開設したサイトはこちらです。