ドットネクタイ徹底解説

皆さんはドットのネクタイをお持ちですか?ネクタイの定番の柄といえば、ストライプ、小紋、チェック、ペイズリーなど、たくさんありますが、ドット(水玉模様)もその一つです。シンプルで、シーンを問わずしめやすいのも特徴。近年では、芸術家の草間彌生さんや、アパレルブランドの「コムデギャルソン」、スイーツブランド「SNOW CHEESE」など、ドットを連想させる作品やブランドなども話題です。ドットは人類最古の柄であり、最もクラシックな柄と言われています。ヨーロッパでは、クラシックでエレガントな柄として認知されており、非常に人気の柄です。流行に関係なく愛用されているドット柄ですが1929年〜の世界恐慌の時に流行したことでも知られており、不況時に流行する柄としても有名。日本では、プレゼントとして、ドット柄のネクタイを選ばれる方も多く、可愛い柄としての印象をおもちの方も多いかと思います。
これから、ドットネクタイをしめる際に今まで以上に愛着をもってしめていただけるような、ドットネクタイの興味深い話をしていきます。歴史を知ることにより普段何気なくしめているドットネクタイも、さらに愛着が増すと思います。ネクタイをプレゼントする際にもとってもためになる情報です。
人の印象は胸から上で7割は決まると言われており、とても重要なアイテムの一つのであるネクタイは、着用している柄、色を見て、その人のイメージを想像してしまうような、とても面白い魔法のアイテムです。体の中心にあるからこそのインパクトも魅力的。スーツを着用した時に一番目立つ部分とも言われています。
ドットネクタイの意味、語源
ドット(水玉模様)の意味や、語源について知っていますか。普段、何気なくしめているドットネクタイですが、実はドットには、とても古い歴史があります。ドット柄(水玉模様)とは規則的に細かい点が並んだ模様のことを言い、幾何学模様の一種です。ファッション、小物、雑貨など、目にすることがとても多い柄なので、身近に感じられる方も多いのではないでしょうか。ドットに関しては諸説ありますが、歴史が古いものですと、新アッシリア帝国(古代メソポタミア地方、現在のイラク)の王妃のドレス(紀元前7世紀頃)にも確認されています。また、日本では古墳時代(3世紀中頃〜7世紀頃)の埴輪の服装から確認できたという説もあり、非常に興味深いです。江戸時代の「鮫小紋」が、和柄としても知られています。
知っておきたいドットネクタイの種類
知っておくと、とても便利なドットネクタイの種類。ドットの大きさ、特徴などによってドットにも色々な種類があります。日々のコーディネートの参考に、そして、ドットネクタイ購入の際の一つの指針として知っているととても便利です。当社のオリジナルブランド「ROYTOUCH」、「KINSHOKU」のドット柄ネクタイを中心に、それぞれのイメージ、種類と特徴、そしてどんな方にオススメかなど、一気に紹介していきます。
ピンドット
「ピンドット」は、その名前の通り、ピン(針)を刺したような小さい水玉模様です。水玉模様の斑点が「直径1㎜〜4㎜」程度の大きさのドットのことを言います。配色にもよりますが、遠目から見るとドットが小さいので、無地に見えるくらいのとても落ち着いた柄です。ドットはサイズが大きいほど、よりカジュアルな印象になると言われており、反対に小さいドットは上品な印象を演出できます。パーティや式典、ビジネスなどにも適しており、正式な場面にも推奨される格式のある柄です。多くの場面で活躍し、とても使い勝手がよいと思います。角のないドット柄は温和で誠実な印象をあたえることができ、ネクタイのベース色(地色)は濃いほどシックで落ち着いた印象をあたえることができると言われています。
- ドット柄をしめたことがないが、ドットネクタイが気になりしめてみたい
- ビジネス以外にも、パーティや式典などにもしめたい
- ドット柄でも、あまりドットが目立たないネクタイをしめたい
- どんなシーンでも使いやすいネクタイを探している
ポルカドット
ドット柄の中でも定番と言われているポルカドット。コーディネートに一番合わせやすい、オーソドックスで一般的な柄です。直径5㎜〜10㎜程度の大きさのドットを指します。中程度のドット(直径5㎜〜10㎜程度)を等間隔に規則的に並べられたネクタイです。ポルカドットの「ポルカ」に関しては、ポルカダンスからきていると言われていますが、特段の関連性はないとされており、ポルカダンスと同時期にこの柄が流行したからではないか、とも言われています。ポルカドットで思い出す代表的なキャラクターと言えば、ディズニーのキャラクターである「ミニーマウス」を思い出す方も多いのではないでしょうか。ミニーマウスのリボンやワンピースの柄を想像すると一番わかりやすいと思います。ポルカドットは、ドット特有のポップに感じる部分を残しつつも、安心感を感じさせてくれる、ビジネスライクでも普段使いに相性のいい柄です。ストライプシャツに合わせてしめるのもオススメ。蝶ネクタイなどでもよくみられる柄です。
- ピンドットはしめたことがあるが、もう少し大きいドットにトライしたい
- オーソドックスなドット柄を探している
- 異性受けの良いネクタイをしめたい
- ジャケットにも合わせやすい少しカジュアル感のあるネクタイが欲しい
- 普段使いしやすいネクタイを探している
コインドット
コインドットのコインとは、アメリカの25セント硬貨の直径を基準としています。2〜3cmほどとドット柄ネクタイの中でも大きいドットになるため、よりポップな印象を感じさせてくれる柄です。ドットとベース(地)の配色のコントラストが強いと、よりポップなイメージを感じ、コントラストが弱いものですと、落ち着いたイメージになります。用途によって、色なども考慮しながら選ぶことをオススメします。
- インパクトのあるドット柄を探している
- 大きめの柄が好き
- 全体のコーディネートを少し華やかにしたい
- スーツを通してお洒落を楽しみたい
- ネクタイでより個性を出したい
ドット+α(ドット+ストライプ、ドット+チェックなど)の柄
そのほか、ネクタイのドット柄において、近年、非常に多いパターンをご紹介します。今までお伝えしてきましたドットに加え、近年、ネクタイでは少し進化したドット柄が増えてきています。例としては、ストライプ+ドット、格子+ドット、チェック+ドット、ペーズリー+ドットなどの、柄と柄の組み合わせのようなパターンがとても人気です。理由としては、2つの要素が組み合わさっているので、お買い得感がある。柄と柄を組み合わせているため高級感を感じられるなどの理由があるのではないかと思います。シンプルでありつつも、ネクタイのジャガード生地だからこそテキスタイルの凹凸感などもより感じるため、購入されるお客様の満足感が非常に高いと考えられます。まだ、持っていない方は是非トライして欲しいドットです。
- ドット柄のネクタイは何本も持っていて、新しいドットネクタイを探している
- どんなシーンでも使えるドットネクタイが欲しい
- 全体のコーディネートを少し華やかにしたい
- お洒落感をより感じるドットネクタイをしめてみたい
ドットネクタイを選ぶ際のポイント
スーツのコーディネートに必須のネクタイは、柄やカラーにこだわるだけで、相手に対しての印象をよくすることも可能なアイテムです。ネクタイの柄、色の特性を知ることにより、ネクタイの選び方の理解を深めていただければと思います。その知識は一生役立つので、ぜひ覚えてください。ご自身の日々のネクタイ選びに、またプレゼントとして購入する際の一つの指針としても参考になると思います。ドットネクタイを選ぶポイントとして気をつけてほしいのは、ドットとドット同士の「間隔(距離)と大きさ」とドットの「カラー」です。着用するシーンや場面において、気をつけて選びたいポイント。ドットのネクタイを選ぶ際には、必ずしっかり吟味し、その場にあったドットネクタイをしめることが必要であると思います。
ドットネクタイの間隔、大きさの選び方
まずはドットの間隔と大きさの選び方です。主なタイプとして「間隔が狭くドットが小さい」と「間隔が広くドットが大きい」ケースがありますので、それぞれの特徴や注意点、選び方のポイントなどを箇条書きで説明します。
ドットの間隔が狭くドットが小さい場合
- ドットが小さいと落ち着いた上品な印象を演出できます。
- 敷居の高いパーティ、式典などにも適しています。もちろんビジネスにもピッタリですので多くの場面で活躍することができるドット柄です。
- 各国の代表の方も演説などの正式な場でしめられることの多い柄で、正式な場にも推奨される程、格式のある柄です
- ベース色(ネクタイの地の色)とドットの色のコントラストが高い場合でも、ドットの大きさが小さければ柄としてうるさくならないので、どんな場面においても使いやすいと思います。
- ドットが小さい場合は、ドットとドットの間の感覚が広くなると柄のバランスとしても良くないので、ドットの間隔があまりあきすぎない柄を選ばれるといいと思います。
ドットの間隔が広くドットが大きい場合
- ドットはサイズが大きくなると、よりカジュアルに見える傾向があります。
- ドットの間隔が広くなればなるほど、カジュアル感も増してくるので、ドットの大きさとあわせて注意が必要です。
- ドットの柄は丸く角がないため堅苦しくなく、柔らかく、優しい印象をあたえます。ドットの大きさが大きくなるとその傾向はさらに強くなります。
ドットネクタイのカラーを選ぶ際のポイント
つづいて、カラーを選ぶ際のポイントです。
ビジネス用ネクタイは、多色使いを避ける方が良いでしょう。コーディネートが難しく、全体が雑然とした印象になりがちだからです。特にドット柄のネクタイはカジュアルに見えるため、単色のものを選びましょう。また、ドットが大きい場合は、色のコントラストが強すぎないトーントーン(同系色)のものが適しています。ドットが大きくても、色がまとまっていればよりシックに見せることができるためです。
織物の組織変化で無地感のドット調に見えるものも、落ち着いた演出をしてくれるので、オススメです。ドットは正式な場にも推奨される程、格式のある柄です。各国の代表の方も演説などの正式な場でしめることもあり、同系色でまとまったドット柄は、さらにシックに高級感を感じさせてくれると思います。立場やシーンに合わせてネクタイのカラーを変えることもおすすめです。たとえば、商談の際には「ネイビー」や「ブルー」のような誠実なイメージを持たせるカラーを選び、プレゼンテーションの際には情熱をアピールできる「赤」や「ワイン」などを選ぶこともオススメです。ここでは、それぞれの色があたえるイメージを紹介します。
紺、ブルー系のネクタイがあたえるイメージ
ネイビーやブルー系のネクタイは、誠実で知的、聡明な印象をあたえるとされています。これらのカラーは、ビジネスシーンにおいて定番中の定番、一番使いやすいネクタイと言われており、好印象をあたえるために何本か持っておくと便利です。
ワイン、赤系のネクタイがあたえるイメージ
赤系のネクタイといえば、アメリカの元大統領をイメージする方も多いかと思いますが、自分自身の熱意を伝えたい立場の方が、好んでしめられているのも印象的です。営業系の業種など、大事なプレゼンの際など、よりエネルギッシュで活動的な印象を与えたい方には特にオススメです。
ゴールド、イエローなどのイエロー系のネクタイがあたえるイメージ
黄色には相手の警戒感を緩和させる力があるとされています。より協調性を重視される場面や、就職活動の際の企業の風土に合う企業であれば、とても効果的なカラーであると思います。ただ、イエローの発色に関しては、シーンによって濃度、発色など派手になりすぎない注意が必要です。
グリーン、エメラルドグリーン、カーキなどのグリーン系のネクタイがあたえるイメージ
グリーンは自然を思わせる色で、そのナチュラルな印象は穏やかさを求める方に最適です。近年では、当サイトでもグリーンのネクタイは人気色の一つとなっています。まだグリーンのアイテムをお持ちでない方には、ぜひ一度試してみていただきたい色です。また、紺やブルー、グレーなどとの相性が良いため、スーツやシャツにも簡単に合わせることができます。
ブラウン、ベージュ系のネクタイがあたえるイメージ
落ち着いた、大人っぽい印象をあたえる色になります。ネクタイの定番カラーの一つで、持っていると非常に使い勝手がいいカラーでもあります。ネイビー、ブルー、グレーなどとも相性がよく、スーツ、シャツにも非常に合わせやすいため、コーディネートにもとても使いやすい色です。
グレー、シルバーのネクタイがあたえるイメージ
落ち着いた印象を相手に与えることができるカラーです。他の色とも相性が非常にいいため、コーディネートの幅が広くあわせやすいのも魅力の一つとされています。コーディネートが苦手な方などは、一本あるととても使いやすいカラーです。営業や、商談の際にはもちろんのこと、パーティーシーンにおいても活躍できるカラーです。
オレンジ系のネクタイがあたえるイメージ
明るいカラーにポジティブな印象を与えることのできる、元気をもらえるような色。少し悩みがある時や、落ち込んでいる時など、自分に元気を与える意味も込めて、着用してみるのもいいと思います。ビジネスで使う場合は、あまりオレンジが鮮やかになりすぎない、深めのオレンジ色を着用されるのがいいと思います。
ライトブルーのネクタイがあたえるイメージ
清潔感、爽快感などフレッシュな印象をあたえる効果があります
ビジネス、就職活動、など色々なシーンに活躍できる一本です。海や、空をイメージする色でもありますので、夏のクールビズシーズンにもぴったりの色です。またライトブルーには、人の視線を集める効果も期待できます。黒、紺、グレーなどスーツとのコーディネートにも合わせやすい色なので、まだ挑戦したことがない方は、是非挑戦してみて下さい。
その他の色のネクタイのイメージ
シーン別ドットネクタイの選び方
ドットネクタイを選ぶ際に、「このシチュエーションに、このドットネクタイはどうかな?」と、悩んだことのある方もいると思います。そんなドットネクタイを、シーン別にして、まとめてみました。悩むことが多そうな結婚式、就職、転職活動などについても解説していきます。
結婚式のドットネクタイの選び方
ゲストとして結婚式に出席する際に、どんなネクタイをしめたら良いか悩んだ経験がある方も多いと思います。まず、結婚式の服装のルールとして、これだけは必ず抑えておきたいのは、「結婚式の主役は新郎新婦」ということです。参列者はあくまで主役を立てるのが大人としてのマナーです。ネクタイに関しても派手になりすぎないことが重要です。
結婚式におすすめのドット柄ネクタイ
まずドット柄は、結婚式などのパーティーシーンなどにもぴったりな柄です。英国やイタリアなどの、ヨーロッパの国でも、中〜大きめのドット(ポルカドット)などは、特にパーティーシーンでも見かけることが多く、異性うけにも優れた柄として認識されています。ビジネスの場面では、ポルカドットなど中から大きめのドットに抵抗がある方も、パーティーシーンではチャレンジしてみるのも良いと思います。光沢のあるサテン使いのものは、高級感やリッチ感を感じることができます。写真のような、ネクタイのテキスタイルを活かした凹凸のあるもの、ドット×格子などの、ドットと他の柄との組み合わせのものも、近年は人気がある柄なのでおすすめの一つです。もちろん、大定番の、ピンドットタイもおすすめです。ピンドットタイに関しては、遠目から見ると無地感に見えますので、凹凸感のあるものや、サテンの綺麗なものなど、表情を感じる商品がより良いと思います。
結婚式におすすめのネクタイドットカラー
ネクタイの結婚式の定番カラーといえば「白」。ほとんどの方が「白」を着用されていると思います。ただ、近年は結婚式のネクタイも多様化しており、カラーフォーマルと言われている淡いカラーのネクタイが増えてきています。シルバー、ピンク、ライトブルー、シャンパンゴールドなどのカラーもオススメです。結婚式なので、可愛く、華やかに、淡いピンクや、シャンパンゴールドといったカラーを着用されるのも、特別感があり良いかと思います。
就職、転職活動などリクルート用のドットネクタイの選び方
就職活動、転職活動において避けることができないものが採用面接。近年は新型コロナウィルスの影響などもあり、リモートでの面接が非常に増えてきました。ただ、リモートの面接に関しても身だしなみは非常に重要です。体の中心にあると言われているネクタイは、目に入ってくる情報として、印象を決める部分としても非常に重要な部分になります。ネクタイで、少しでもご自身の印象をよくできるのであれば、絶対に試してみたいですよね。そんな、就職、転職活動にぴったりなドットネクタイを紹介します。
就職、転職活動にオススメのドットネクタイ柄
ドットのネクタイは、正式な場にも推奨される程、格式のある柄になるため、就職、転職活動には非常に相性の良い柄になります。ただ、ドットネクタイを選ぶ際は、ドットの大きさに注意が必要です。大きいドットはポップな印象を相手にあたえることがあります。面接の場面ではできるだけ、カジュアルなイメージや、ポップな印象をあたえない方がいいと思いますので、大きなドット(大きいポルカドット、コインドット)は避けた方が無難かと思います。逆に小さなドット(ピンドット)は、非常に上品で誠実な印象を演出できるのでおすすめです。ヨーロッパではドットの大きさは、小さければ小さい方がエレガントで、クラシックであると言われているそうです。ドットは丸く、角がないため、優しく、大らかな、安心感を感じさせる柄でもありますので、その点もプラスに考えられると思います。
就職、転職活動にオススメのネクタイカラー
ネイビーやブルーのネクタイは定番中の定番カラーで、「誠実」「知的」「聡明」などの好印象をあたえるため、必ず一本は持っておきたいカラーです。一方、ワインや赤系のカラーは「積極性」「エネルギッシュ」「情熱的」な印象を与え、より活動的な部分をアピールしたい場合に着用すると良いでしょう。また、イエロー系のカラーは「ポジティブ」「協調性」「親しみやすさ」「社交的」な印象をあたえ、相手の警戒感を緩和させる力があり、協調性を重視される企業には特に効果的です。
ドットネクタイを着用する際の注意点
ドットネクタイをしめる際の注意点が3点あります。ドットの大きさ、ベース色(地色)とのコントラスト、ドットとドットの間隔(距離感)の3つです。ドットはサイズが大きいほど、よりカジュアルな印象になると言われていますので、大きさには特に注意が必要です。小さいドットはより誠実で上品な印象を演出できますので、ビジネスなどの正式な場に着用する場合は、ピンドット、ポルカドット(できれば小さめを選ばれるといいかと思います)などのドット柄を選ぶといいかと思います。地色とドットとのコントラストに関しては、ドットの大きさが大きくなるほど、ベース色(地色)とドットのコントラストが強く見えてしまいます。特に大きいドット(ポルカドットでもドットの大きい柄)を選ぶ際は注意が必要です。理由としては、大きいドットでコントラストがつくと、よりカジュアルに見えます。ドットとベース色(地色)のコントラストのついたドットネクタイをしめたい場合は、ドットの大きさをピンドット、ポルカドットでも小さめのドットの商品を選ばれると、より良いかと思います。ドットの間隔(距離感)に関しては、よりドット同士の間隔が近くなると、柄がしつこく見える傾向があるため、そこも覚えてほしいポイントです。小さいドットの場合は、ドット同士の間隔が狭い場合もドットが小さいので、そんなにしつこくは見えませんが、ドットが大きい場合はドット同士の間隔が狭くなると、かなり柄はしつこく見えるので注意してください。
最後に
ネクタイの定番の柄の一つであるドット柄。ドット柄には深い歴史があり、今でもそれが受け継がれています。普段何気なく着用しているドットネクタイも大きさやドットの色、ドット同士の間隔などによっても、異なる印象を相手にあたえることができます。物事を深く知る意味を感じ、これからのネクタイを着用する機会の際に思い出してもらえると、とても嬉しいです。
1935年創業のネクタイ・ネックウェアのファクトリーメーカー 、成和株式会社です。東京(八王子)に自社工場を持ち、匠の技術を活かした高品質のネクタイを軸に展開しています。創業以来、自社工場で製織される匠の技術を持った高品質のネクタイを一人でも多くのお客様に直接手に取っていただきたい思いから開設したサイトはこちらです